スケブノート

スケッチブック(小箱とたん先生)のことや漫画の感想を書くブログ

スケッチブックfullcolor's 1話・2話 感想

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スケッチブック~full color's~ 第1巻 [DVD]

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1話「スケッチブックの少女」

 

1話のサブタイトルが格好良くて好きです。

風さがしをBGMとした空の独白が良い。アニメの世界に引きこまれます。

序盤から、夏海はマペット芸、葉月は悩みすぎ、空閑っちは黒塗りを闇夜と言い張り、根岸君は油絵に絶叫し、春日野先生は人という字を書き続ける、このマイペース過ぎる空間が楽しい。いつまでも見ていたくなります。

夏海は、カレーに干しブドウと明太子を入れても大丈夫ということが判明。明太子カレーは美味しそう。

マイペースな空も、美術部は居心地がいいようです。しかし、声が大きい根岸君を少し苦手にしている様子。現在の漫画では、根岸君に対して厳しい態度をとっているので、そのギャップに笑えます。

涼風コンビの「ねこじゃらしがあるときに~」のあるあるネタ。ここで貴重な風ちゃんの「枯れとーやん」という訛りが聞けて嬉しい。いつか、全員福岡訛りで喋るスケッチブックを見てみたいです。特に空の福岡訛りを聞いてみたい。空、あまり喋りませんけど。

2度目の涼風コンビ。涼ちゃんの体を張ったギャグが格好いい。「とくと見よ」。ペンキ塗りたてのベンチに座ったのは、ワザとか事故なのか気になります。涼ちゃんの性格からしてワザとだと思いますが、事故だったら面白いなと思います。

うどん屋。七味をちかっぱ入れた夏海と、カリッとしたやつを出したい葉月。この2人ツッコミキャラなのですが、ボケもできる幅の広さを披露しています。

栗ちゃんとささっさん登場。栗ちゃんは昆虫を探しており、空も興味がある様子。ささっさんも付き合いがいいです。ささっさんって河川敷のようなところで寝そべる姿がよく似合うと思います。のんびりとした表情をしているからでしょうか。あと夏海がアニメでは、ささっさんのことを「樹々先輩」と呼んでいるのが良いなと思います。距離が近いような気がして好きです。

夕日のシーンがとても綺麗。オナモミでテンションが上がる栗ちゃんが可愛い。夏海はオナモミのことをくっつきばんばんと言っており、人によって呼び方が違うらしい。

スケッチのシーン、夏海が空の後姿を描いている描写があり、夏海は空に興味があるようです。そのことを葉月に指摘され、内緒のジャスチャーをする夏海が可愛かったです。空のような面白い子が身近に居れば、興味が湧くのも分かります。しかし、課題はオナモミの絵を提出しています。照れくさくなったのでしょうね。確かに「今一番興味のあるもの」というお題で、同級生の絵を描くのはいささか勇気が必要だと思います。

カーブミラーに反射する光に包まれている空。空がスケッチブックを持ち、描き続ける理由は、「この世には、描きたいもの・描けないものが、まだまだたくさんあるから」だと判明。空は物事の瞬間を、自分の感性で描きたいのだと思います。芸術家肌ですね。

 

 

2話「いつもの風景」

いつもと違うを実践している空。いつもと違う風景や些細な出来事に、楽しそうにしている様子がとても良い。空ってなんでも楽しんでくれそうなところが良いなと思います。

通学中にマペット芸の夏海。それを半歩後ろで見る葉月の表情が面白いです。周りの生徒があまり驚いたリアクションをしていないので、この光景はいつもの風景なのだと思います。ただ、他の生徒が「またマペットと会話してるよ…」みたいな気持ちを抱いていたら面白いなと思います。

美術室にて、「皆の衆」と空達に声をかける朝霞。フォアグラの絵を見ながらクリームパンを食べると、フォアグラの味がするという。しかし、朝霞自身はフォアグラを食べたことがないらしく、無茶苦茶な理論がとても面白い。

部活の時間。空閑っちが絵を消す為に使用する食パンに対し、皮肉。使用した食パンを食べる朝霞。個性がでている楽しいシーン。

今回の涼風コンビは「ザリガニじゃんけん」。このためにわざわざザリガニ2匹と、ロブスター1匹を用意したと考えると、面白いです。ザリガニ達を夕方までどこに閉まっていたのか。じゃんけんに勝って、嬉しそうな風ちゃんが可愛い。

美術室にいたザリガニは、根岸君が飼いだしたことが判明。ザリガニって本当に青くなるのですね。画像検索して驚きました。綺麗です。

マペット芸をしている夏海のことを、怪しいと思っていた葉月。序盤、登校中の表情も頷けます。

朝霞の妄想の中で、女子更衣室の覗きをさせられた部長さんが不憫。スケッチブックには珍しいサービスシーンです。サブキャラクターの女子生徒ですけど。

空閑っちがしていた、教室の戸締りチェックが懐かしい。昔を思い出します。

石膏像に喜び、意気消沈する春日野先生の1人相撲が、賑やかで慌ただしい性格がでていて好きです。

ラストの、空とミケのシーンがとても良い。空の独白は心に残る。平和ないつもの日常を送ることができるのは、とてもありがたいことだと思います。

 

 

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