読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

スケブノート

スケッチブック(小箱とたん先生)のことや漫画の感想を書くブログ

スケッチブックfullcolor's 3話・4話 感想

 

スケッチブック~full color's~ 第2巻 [DVD]

スケッチブック~full color's~ 第2巻 [DVD]

 

 

3話「青の心配」

 

空、ゲームが上手いと見せかけてエアープレイ。でも本人は楽しそうですね。

青に「万能ネギでも切っといて」と言われて、「ふい~」と気の抜ける返事をする空が面白い。さらに、「万能」の部分に反応する空。いろいろな角度で物事を見ています。

かまぼこソーメン美味しそうですけど、食べにくそう。

夏海・葉月、梶原家に来訪。いきなりケロ吉・蘭蘭を使用し、青を圧倒する夏海。逆に礼儀正しい葉月。一目見ただけで、どういう性格なのか把握できます。青の靴も一緒に整頓する葉月が面白い。几帳面な性格がでています。

浴衣を着たからには「あ~れ~」をやりたいと言う夏海。空もノリがいいですね。

浴衣を着た空に赤面する青。自分は空に対して、どちらかと言えば面白いという感情が先行しますが、改めて空を可愛いと思いました。青の気持ちも分かります。

お祭りに行く際にもスケッチブックを持参。アニメの空は美術部の鑑ですね。

今回の涼風コンビは日本三大祭りのネタ。三段落ちかと思えば、いきなり「血祭」と出オチ。このシーン2人供凄い顔をしています。涼ちゃんの「ぷたって響きが好きぷた~」これ好きです。その後の風ちゃんの「ほう…ぷた」も好きです。

お祭り会場に到着。花火の値段を気にする葉月とプライスレスと気にしない夏海の対比が面白いです。

そして、とても地味につっきー初登場。見た感じ、友達と来ている様子。和から少し外れているようにも見えますが。この後、水風船で3時間遊んだのでしょうか。

金魚すくいを金魚救いに変換する空。空って言葉の連想が得意ですね。

他の美術部員達のシーン。的当てをしている根岸君とその姿を撮っているみなもん。しかし根岸君は全弾はずしています。でもみなもんは「おにぃかっこいい!」的な声援をとばしていると思います。涼ちゃんと風ちゃんはモンスターのようなものを描いており、ギャラリーもたくさんいます。この2人見ていたら飽きないだろうな。朝霞はお姉さんの雪花さんとかき氷を食べています。冷たいものを食べて頭がキーンとなる現象に襲われて喜んでいる朝霞が面白い。この場に雷火さんもいてほしかったなと思います。

くじ引きをギャンブルと言う葉月が面白いです。財布の紐が固いですね。

空がはぐれても動じない、青・夏海・葉月。空のことを理解している良いシーンです。

そんな空は、お面をつけた空閑っち・部長さん・春日野先生と遭遇。ここのホラー演出が面白いです。それにしてもこの3人がなぜ一緒にいたのか謎です。部活の話でもしていたのでしょうか。

一方、昆虫採集をしている栗ちゃんとそれに付き合うささっさん。2人の浴衣姿見てみたかったです。

花火を見るメンバーの中に、根岸君と朝霞がいなかったところを見ると、家族と来ていた組は誘わなかったのでしょうね。

花火のシーン。花火の描写が本当に綺麗。栗ちゃんの「落ちてきそうだね~」が良いですね。目を薄めて花火を見ると、もやもやして見えると言う空。他のみんながそれを真似するシーンが好きです。ここで、ささっさんと部長さんの顔に対するツッコミ。この2人が並んでいたら、兄妹と間違える人がたくさんいると思います。お互い身長も高いですし。

花火をスケッチしようとする空。相変わらず空の描きたいものは、止まってくれません。思うように描けなくて、不服そうな空が可愛いです。そんな空の為にいろいろとアイデアを出してくれるみんなが優しい。良いメンバーですよ。本当に。

不器用ながらも楽しそうにしている空を見て、安心する青。空は繊細なように見えて、かなり逞しいと思います。漫画もアニメでも。

 

4話「三人だけのスケッチ大会」

美術部のスケッチイベント当日、福岡県の天気は雨と予想。それを聞いても、黙々と準備をする空が良い。この日を楽しみにしていたのだろうなと思います。

1人で待っている空の元へ、「やあ、空君」と栗ちゃんが合流。栗ちゃんの男女問わずの「~君」呼びが好きです。

ナナフシを見つけてテンションが上がる栗ちゃん。栗ちゃんの身体が柔らかいことを初めて知った空。そんな2人の元に、春日野先生が愛車に乗って登場。

春日野先生はあまり乗り気ではない様子です。雨が降ると気分が沈むのは分かります。しかし、空の準備万端の姿を見て渋々スケッチイベントを決行。

焼き鳥のぬいぐるみほしい。

出発する直前のシーンで、サイドブレーキのランプが点灯している描写があり、細かいです。

雨が降ることを見越してイベントを欠席した夏海は、暑さと湿気でバテ気味。クロもバテ気味。ここの中々雨が降らない曇り空を見上げる夏海からは、やはりスケッチに行けばよかったという後ろめたい気持ちを感じます。

イベント参加組は目的地の山に到着。ハイテンションの栗ちゃんがとても可愛い。昆虫や植物で溢れている山は、文字通り宝の山なのだと思います。

春日野先生は車で待っている様子。さっそく「2人だけのスケッチ大会」になってしまった。

一方、こちらもイベントを欠席した葉月、スーパーで買い物中。いろいろ考えながら商品を選んでいます。考えすぎて、結局コンソメしか購入しない葉月が面白い。本当に経済第一な性格をしています。葉月も、中々雨が降らない曇り空を見上げ、後悔をしている様子。

 山で思い思いに過ごす2人。至って冷静な空と走り回る栗ちゃんの対比が良いです。春日野先生は車で熟睡中。指導放棄していますが、日曜日に生徒の為に車を出してくれるいい先生です。

食事のシーン。空はコンビニの、おかかおにぎりを食べようとしています。包み紙を上手く開けられず、ハサミを使用。口で開けようとしたところが可愛かったです。

スケッチのシーン。空気が湿っていて、絵の調子が悪い空。「中々きっぱり引けない線と中々きっぱり降らない空がなんとなく似ている気がする」と言う空。詩的な表現ですね。

低く飛んでいる鳥を見ても、空と栗ちゃんでは見えているものが違う様子。栗ちゃんはあくまでも虫視点で物事を見ています。

今回の涼風コンビは、「他者が共感してくれるかどうかの不安」。サンドイッチに限らず、パンって口の上の方に張り付くことが多いと思います。そして、この2人が美術部だということがここで判明。漫画を知らず、アニメから見始めた方は、「たまに登場して妙なネタをする2人組は何?」という疑問を抱いた方もいるのではないでしょうか。

欠席組の夏海と葉月鉢合わせ。落ち着きのないクロ。飼い主に似ています。

再び涼風コンビ、「天気が悪い」。「カタツムリやカエルの気持ちを考えたことがあるのか」と言う涼ちゃん。小説家の星新一も、同じ様なことを言っていた記憶があります。視点を変えて物事を考えることは大切。スケッチブックを持っているので、この2人も写生会に参加するつもりだったようです。遅刻してきたのでしょうか。空達は携帯電話を持っていないので、こういう時に困りますね。それにしても、私服が2人とも華やかで可愛いです。みんなとお出掛けをする日に、ばっちりお洒落をしてくる涼風コンビ。ネックレスも決まっています。このネックレス、一緒に買いに行ったのかなぁ。

イベント出席組。徐々に天気が悪くなり、雨が降り出しました。ここの空の一連の独白が良い。趣があります。

車中の春日野先生。雨の降る風景を見て「なんかこんなのって見たな…」と、なにやら意味深な発言をしています。春日野先生の過去編をいつか見てみたいです。

喫茶店でお茶をしている夏海と葉月。コーヒーに、栄養がとれるからという理由で、砂糖をたくさん入れている葉月が面白い。写生会を欠席したことや、空のことを気にする2人。ここで雨が降ってくる描写が2人の心理状態と重なっているような気がします。

雨が降っても、帰ろうとしない空と栗ちゃん。物好きな2人。「私はオトナなのだ」はカットされています。

昆虫を捜索し続ける栗ちゃんと見守る空。葉っぱをめくって虫を発見した時の、栗ちゃんの満面の笑顔が素敵。

春日野先生の元に帰ってきた2人。徐々に夕焼け空が広がっていく描写がとても綺麗。大きな虹も現れ、大好きなシーンです。

終始不満顔だった春日野先生も、綺麗な景色を見ることができて少し満足している様子。

帰りの車中でサイドブレーキを掛けっぱなしなことに気づく春日野先生。あわてんぼうですね。そこが好きです。

大きな虹を、空は「空に続いていく大きな橋」夏海は「七色ゼリー」栗ちゃんは「ニシキキンカメムシ」春日野先生は「スターティングゲート」と表現する。同じものを見ても、見る人によって視点が全く違って面白い。

最後は、焼き鳥を3人で食べて帰っていると良いなぁ。先生の奢りで。

 

広告を非表示にする