スケブノート

スケッチブック(小箱とたん先生)のことや漫画の感想を書くブログ

スケッチブック 空のふてぶてしさ 

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本編、空のふてぶてしさがでていると思うエピソードを書き出していきます。

 

1巻3話40頁「防御」

スケッチブック越しにサッカーボールが顔に直撃した空。心配している相手に対して、睨みつけています。ふてぶてしい片鱗が見えますね。

 

2巻14話11頁「茶色」

根岸君の肩に手をおいて、ぶんぶん首を振っている空。4コマ目の下がり眉の表情がいいですね。

 

2巻19話62頁「つい」

網戸についている虫を弾き飛ばす。

 

2巻24話101頁「リモコン」

2コマ目、効きが悪いリモコンに怒ってます。怒りマークが可愛い。

 

2巻28話135頁「セミ」

セミを窓越しに殴る。

 

出張版58頁「梶原さんと雨の山」

物好きだと言う栗ちゃんに対して「物好きはクリハラ先輩の方だ―でもそれは言わないのだ 私はオトナなのだ」と栗ちゃんを子供扱いする空。まあ、昆虫や自然を目の前にした栗ちゃんは、童心に帰っているとは思いますけど。

 

3巻33話42頁「くろじ」

1コマ目のうるさそうな顔や2コマ目の「書いた」と根岸君に対して溜口で返答したり、極めつけは7コマ目の「やれやれ」といったジェスチャー。非常にふてぶてしさ度の高いエピソードです。ここくらいから根岸君に対する苦手意識はたいぶんなくなったような気がします。

 

3巻35話60頁「パン」

パンを温める際、袋に穴をあけた方がいいとアドバイスをする青の意見を強く拒否する。電子レンジの扉を強く締めるところにふてぶてしさがでていますね。

 

3巻38話89頁「切れ」

4コマ目の根岸君を警戒する眼差しがいいですね。根岸君に対する態度が厳しくなってきました。

 

4巻46話11頁「座イス」

自分が乗ったまま座椅子を起こそうとムキになっています。青のアドバイスを無視するところも良い。

 

4巻58話119頁「コバエ」

青が飼っているクワガタに殺虫剤を吹きかけようとする。悪気はなさそうだけどね。

 

5巻62話12頁「ポット」

4コマ目、熱くて騒いでいる根岸君を小馬鹿にしたような表情が笑えます。

 

5巻64話30頁「かつおぶし」

8コマ目、青相手とはいえ凄い顔をしています。「かつおぶしの良さが分からないなんて呆れる」とでも言いたげな表情がツボです。ふてぶてしさ度がかなり高いですよ。

 

6巻74話20頁「まちあわせ」

夏海の髪型が変わっていることにより声をかけられないでいる空。3・4コマ目、「自分から声をかけるのは嫌だから、そっちから声をかけろ」とでも言いたげな空の様子が面白い。

 

6巻80話80頁「安定器」

8コマ目、「何この人、質問に質問で答えてるの?」という不満が表情にでています。眉毛が吊り上がってますね。

 

6巻82話95頁「ネコのカレンダー」

3コマ目、葉月の肩に手をやって、首をふるふるしています。「わかってないなぁ」と言いたそうですね。

 

6巻84話118頁「シロとクロ」

日本語の複雑さによる勘違いとはいえ、「そのくらいは最初からわかるだろう」と尊大な言い回しの空。葉月に対して言っているというのがふてぶてポイントが高いですね。初期では考えられないなぁ。

 

7巻86話4頁「たんぽぽ」

4コマ目、ガサツな春日野先生に呆れる空。

 

7巻88話20頁「放課後」

4コマ目、「こんなものやってられるか」という心情が伝わってきます。それにしても「わかんね・・・」といった若者言葉を言い放つ空に笑ってしまった。空も若者なんですけど違和感がすごい。

 

7巻89話35頁「スルー」

落ち込んでいる春日野先生をスルーする空。「またなにかやってる・・・」といった空の呆れ顔が面白い3コマ目。

 

7巻90話43頁「茂み」

日光浴にでてきたトカゲを驚かす。4コマ目のポーズが可愛い。ここのシーン、傍から見たら完全に変な人だなぁ。

 

7巻94話72頁「コマルキマワリ

「がおーっ」と揶揄って栗ちゃんを困らせる空。お茶目な悪戯が可愛い。

 

7巻94話73頁「ニセ」

4コマ目、「バレバレだってのに」と言う発言から、「馬鹿だなこいつ」といったニュアンスを感じます。

 

7巻95話82頁「ぶちネコ」

 ぶちと提案する青に対して、3コマ目、「センスないな」とでも言いたげな空の表情が良い。

 

7巻95話85頁「個性2」

夏海の個性を奪うつっきーと空閑っちに便乗して、即席ツインテールをする空。この茶目っ気のある行動が可愛い。

 

7巻95話86頁「座布団」

寝ているミルク(現飯ごう)で遊ぶ空。

 

7巻96話93頁「しっぽ」

ぶるんぶるん振っているミルク(現飯ごう)のしっぽを掴む。

 

7巻98話110頁「霊感」

8コマ目、怖がっている空閑っちを揶揄う。

 

7巻98話111頁「続・おばけ」

1・2・3コマ、涼風コンビにネタを要求するかのような視線が面白い。「で、オチは?」とでも言いたげな様子。

 

7巻99話117頁「決意」

3コマ目、「できるだけ」を付け加えて青に抗おうとする空。エサあげたいんだろうなぁ。

 

8巻108話55頁「アイスのスプーン」

 4コマ目、どっちが持つ方なのか分からず、青に尋ねるもそっけない返事をされてしまい、「相変わらずノリが悪いな」と読み取れる空の表情と台詞が非常にふてぶてしくて良いです。「・・・これだ」

 

8巻109話68頁「くつした」

丸まった靴下をパタパタして強引に元に戻そうとする空。「普通に引っ張って伸ばせば?」と言う親切なアドバイスをする青に対して、7コマ目、「あ?」みたいな眼を飛ばす空の表情が最高。ふてぶてポイント高いね。

 

8巻110話72頁「ウスバカゲロウ」

まだ生きているウスバカゲロウに手を合わせる空。虫には容赦がないよ。

 

8巻112話89頁「ひげ」

飯ごうで遊ぶ空。その2

 

8巻115話119話「アイスクリーム」

3コマ目、アイスを無秩序に皿に盛る夏海に対して、肩に手をおき首を振りながら、「なってないなぁ~」といった様子の空。8コマ目の「どうだ」みたいな笑いも面白い。空って人の肩に手をおくの好きですね。ふてぶてしさがでていて非常に良い。

 

9巻117話7頁「コラーゲン2」

4コマ目、「ワタシらはあまり難しい話はしない方が良い」と言う空。暗に夏海と葉月もそんなに賢くないと言っているようにも捉えることができます。

 

9巻118話13頁「おまえが言うか」

高嶺の飼い猫の名前が「モップ」だということが判明して、「ひでぇ名だ・・・・」と言う空。空の口から「ひでぇ」は笑ったなぁ、最初に読んだ時。友達の飼い猫の名前全否定ですからね。ふてぶてしさの高い言い回しが最高。

 

9巻118話14頁「フルネーム」

4コマ目、「モップ・小木・もじゃりん」とみんなの案で決まった名前を再度否定する空。まあ、みんな結局モップと呼んでるけどね。

 

9巻119話24頁「きょうだい」

姉弟(してい)を師弟と置き換える空。4コマ目、青に対して「弟子!」と勢いよく指をさしていますけど、「弟子なんだから私の言うことを聞けよ」的な意図を感じます。まあ実際、青は空のお世話役になっていますけど。

 

9巻120話30頁「メインクーン

メインクーンと聞いてメークインを連想する空。「そんな間違いは普通はしない」と言っていますが、6巻114頁「メインクーン」で葉月が間違えているんですよね。空にそういった意図はないと分かっていても、少し勘ぐってしまいます。

 

9巻122話50頁「いりこ」

2コマ目、必殺の首ふりふり&肩タッチ。

 

9巻122話52頁「悟り」

飯ごうで遊ぶ空。その3

 

9巻122話52頁「成長(?)」

自分のことを棚に上げて、飯ごうをふてぶてしくなったと言う空。4コマ目、夏海はなにか言いたげですね。

 

9巻125話80頁「クーポン」

気のせいかもしれないですけど、2コマ目の空の表情から、そこはかとないふてぶてしさを感じます。左の口角が上がっているところとか、クーポンの持ち方とか「ほら取ってきてやったぞ」みたいなものを感じますね。勘ぐりすぎかな。

 

9巻127話95頁「ランニングマシン」

ランニングマシンを脳内変換して、「そんなもの家にはいらない」と、首ふりふり。

 

9巻127話95頁「ランニングマシン2」

妄想の中で、夏海を回し車で走らせる。

 

9巻130話121頁「風」

酢飯を冷やす際、扇風機を使用するように提案する根岸君に対して、3コマ目、軽蔑の表情を向ける空。大きい溜息が聞こえてきそうな表情が堪らないですね。先輩である根岸君に対しての、ふてぶてしさはやはり格別。

 

9巻131話128頁「お願い」

初詣のお参り、美術部のみんなの元気はネコたちのついでな空。空らしくて良いね。

 

10巻132話6頁「ボーカル2」

2コマ目、バンドのボーカルを頼まれて、一言「ムリ」と切り捨てる空。「私がボーカルなんてできるわけないだろ」とでも言いたげな、ぶっきらぼうな言い方が良い。

 

10巻133話17頁「にゃあ」

グレに「にゃあ」以外の言葉を要求する空。無茶言ったらだめだよ。

 

10巻140話75頁「担架2」

涼風コンビのネタに不満げな空。

 

10巻140頁「猫たちと言葉の壁」

賞味期限切れの餌を喜んでいると勘違いする空。最後のコマ、「ささくえ・・・」の横柄な言い方が面白い。

 

11巻148話26頁「しいたけ」

4コマ目、「文句があるのか?」と読み取れます。

 

11巻151話52頁「異体字

3コマ目、様の異体字を「ヘンな字」と一蹴。

 

11巻152話59頁「つっかえ棒」

悪戯を仕掛ける空。お茶目で可愛い。

 

11巻152話60頁「つっかえ棒3」

4コマ目、「これだから根岸先輩は・・・」みたいな、がっかりした表情が良い。

 

11巻154話78頁「トナカイ2」

風ちゃん相手に問い詰める空。ナチュラルに溜口なのもふてぶてしい。

 

11巻154話79頁「トナカイ3」

3コマ目、風ちゃんにネタ振りをする空。わかっていて揶揄っている感じがするなぁ。それにしても、このトナカイ関連のエピソードは風ちゃんが戸惑っている珍しい回。

 

11巻156話98頁「カブトムシ」

3コマ目、なんの根拠もなく適当な発言をする空。案の定、青は困惑している様子。

 

11巻158話112頁「料理2」

難しい料理にして、青に全て作らせようとする空。狡猾な一面があります。4コマ目、良い笑顔してますね。「ふはははは」

 

11巻158話113頁「記憶」

髪型が変わっている葉月を認識できない空。空が普段認識している葉月の顔が酷い。葉月はもっと可愛いよ。この顔はこの顔で可愛いですけど。ということは、ほかのキャラもこういった顔で認識している可能性がありますね。全員分見てみたい。

 

11巻158話114頁「安定」

4コマ目、自分のことは棚に上げて、お茶漬けを料理と言う葉月を小馬鹿にする空。葉月が「梶原さんが完全にいつもの顔に」と言ってますけど、もはや(  ̄  ̄)この顔はデフォルメ顔ではなく、デフォルト顔の様です。

 

11巻158話115頁「料理3」

お茶漬けをアレンジした料理を簡単だとおすすめしてくれる葉月に対して、「包丁を使う料理は簡単とはいわない」と否定する空。不器用な空特有の理論が面白い。

 

12巻159話3頁「飯ごう」

 コードに絡まっている飯ごうに対して「マヌケなネコだ」と小馬鹿にする空。飯ごうにキレられたのは、その態度を見透かされた可能性がありますね。4コマ目、9巻80頁「スタンプカード」で言っていた「良かれと思って」の言い回し。まだブームの様ですね。

 

12巻159頁4頁「ナメクジ」

ナメクジを棒で突っつく。空は「ふははは」って笑い方が好きだね。

 

12巻161話19頁「クレーン車」

4コマ目、毒な発言をする青に対して、「嫌味な弟だ」と毒で返す空。いつも青に対して厳しい態度を取っているから、たまにはきつく言われても仕方ないね。

 

12巻161話20頁「クッキング」

自分の不器用さを棚に上げて「簡単と釘打ったもので簡単だった試しはないけど」と言う空。まあ、簡単の定義は人それぞれ違いますからね。

 

12巻161話21頁「ボール」

4コマ目、食器を散らかしたことにより、もうやる気がなくなっている空。

 

12巻161話26頁「背中ぴくぴく」

ミケで遊ぶ空。これやってみたい。

 

12巻161話26頁「抹茶」

チーズケーキに抹茶をかけて、「なんかカビ生えてるみたい」と食欲がなくなりそうな発言をする空。カビに似ているというのは分かりますね。

 

12巻164話47頁「蚊に噛まれる2」

蚊に噛まれた根岸君を揶揄う。その1

 

12巻164話47頁「蚊に噛まれる3」

 蚊に噛まれた根岸君を揶揄う。その2

 

12巻164話48頁「蚊に・・・」

蚊に噛まれた根岸君を揶揄う。その3

 

12巻165話62頁「ふみきり」

涼風コンビのネタを「しょぼい・・・」と一刀両断。逆にくだらなすぎて笑ってしまいそうな気もするけど。

 

12巻167話72頁「手袋」

4コマ目、「投げるならこちらの確認をとれよ」とでも言いたげな表情が良い。

 

12巻171話112頁「クマンバチ2」

8コマ目、クマンバチに対して独自の理論を話す渓に対して、心底「何いってんだろ」と疑問の眼差しを向けている表情が面白い。

 

12巻173話129頁「食性」

ヒメマルカツオブシムシの食性を否定する空。虫には虫の好みがあるから。

 

12巻173話129頁「ようちゅう」

偶然ダジャレを言ってしまった栗ちゃんに対して、空の冷めた顔が面白いね。

 

12巻173話132頁「白線」

1コマ目、のんびりとした可愛いらしい顔をしながらの「落ちたら死ぬ」発言。ギャップがあって笑ったなぁ。さらに、白線がない場所は「一定時間無敵」とルールを追加する無秩序具合が面白い。似たようなこと自分も偶にします。

 

12巻174話133頁「小鳥」

ネクタイ柄に見える小鳥に対して、「小鳥のくせにネクタイなんぞしおって」と見下した様子。

 

 

 

 

こんなところですかね。なんか途中からふてぶてしいの定義が自分でも分からなくなってきました。空が(  ̄  ̄)この顔をして、なにか面白い発言をしていたらなんでもふてぶてしく見えてしまうなぁ。普通の顔をしている時はあまりふてぶてしさを感じないから、あの表情はふてぶてしさを増長する効果があるような気がする。あと、全体を通して、空って先輩達に対してナチュラルに溜口で話している描写が目立ちましたね。作中で誰も指摘をしないので、今まであまり気にしなかったんですけど、改めてみると結構無礼ですね空って。

空のキャラクターの変化は自分的には大ヒットですね。面白くて仕方がないです。空は初期の方から独自の空想や発想を繰り出す天然キャラとして面白いなと思って読んでいましたけど、「ふてぶてしさ」という個性が追加されて、天然的な面白さに加え攻撃的な面白さもでてきて魅力が何倍にも膨れ上がったと思います。

13巻に収録されるであろうエピソードで、確か177話・トンボが軸の話だったと思いますけど、その中に強烈なのが1シーンあります。見逃した方は13巻で確認してみてください。今までの中でもトップレベルでふてぶてしい空を見ることができます。自分も早くあの空をまた見たいです。

 今後も、空の1つ1つの表情や仕草、一挙手一投足から目が離せないです。

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