スケブノート

スケッチブック(小箱とたん先生)のことを中心に書くブログ

スケッチブック 空閑っちとユタンポ・ユタンポ解説

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空閑っちとユタンポが一緒に登場しているエピソードを書き出していきます。

 

1巻10話111ページ「悪魔」

悪魔の総数の1説である数値をユタンポに問う空閑っち。猫もそうだし人間にもよくわからない数値だと思うよ。

 

2巻24話103ページ「湯たんぽ」

「ユタンポにとって私が湯たんぽなのか」と、哲学のような台詞が面白い。布団にもぞもぞと入って来るユタンポが可愛いね。

 

2巻25話113ページ「ネコかぶり」

爪を立てられたら痛そう。夏海と葉月は無表情で空閑っちのことを見てそう。

 

2巻25話113ページ「ユタンポ2号」

ユタンポ型の飾りを尻尾につける。嫌がらないからいい子だね。

 

3巻35話62ページ「着ぶくれ」

猫人間になる空閑っちを見て、 8コマ目のささっさんは果たして何を思ったのか気になる。それにしても確かに温かそうだね。文字通り湯たんぽ状態。

 

3巻36話72ページ「観賞」

車を一緒に見ているのが良いね。ユタンポを連れ出していることから一人で見るのは寂しかったんだろうなぁ。

 

3巻41話116ページ「特権」

全コマ、空閑っちの発言に「にゃー」と反応しているユタンポ。本当に会話しているみたいですね。嫌なことって何があったんだろう。ギャグが滑ったのかな。兎にも角にも嫌なことがあった飼い主に寄り添っているユタンポは飼い主想いの良い猫ですよ。

 

5巻64話35ページ「モズ4」

珍しく空閑っちの目が全開になるエピソード。ユタンポは寝床に侵入するのが好きですね。

 

8巻110話77ページ「ベランダ」

空閑っちの「ベランダ」「ラベンダー」「駄弁だー」の怒涛の言葉遊びに困惑するユタンポ。ちゃんと表情でツッコんであげているからツッコミとしても優秀な猫ですよ。

 

8巻111話87ページ「ねこの手2」

諺「猫の手も借りたい」の矛盾に言及する空閑っち。「自分に言われても…」といった感じで困惑しているユタンポが面白い。

 

8巻112話96ページ「焼き豚」

よだれを垂らしているユタンポが可愛い。一切れ食べさせてあげてほしい。

 

8巻114話114ページ「おひさまのにおい」

「おひさまの匂い」というオブラートに包んだ表現を解体するリアリストっぷりが笑えます。自宅にいる時のユタンポはすっかり空閑っち専用のツッコミ役だなぁ。

 

 

空閑っちとユタンポのやり取りは不思議です。当然ユタンポは話すことができないのでこのコンビのやり取りは空閑っちの1人語りばかりなんですけど、ユタンポは空閑っちの言っていることを理解しているんじゃないかと思われる描写が所々であって、会話しているような錯覚を起こします。さらに、ユタンポは猫故話すことができないから、表情によるツッコミを使用し、自宅にいるときの空閑っちのツッコミ役を見事にこなしています。気遣いもでき、ツッコミもこなし、癒しも与えるというとても優秀な猫ですね。

 

 

 

次はユタンポ解説のまとめです。

出張版112ページ「ミケさんと謎の猫」

猫の世界では高い位置にいる猫の方が偉いらしい。猫って「どうやって登ったの?」と疑問に持つような場所に居たりしますよね。あと、「夏目さんはネコではない」と謝罪するユタンポ。アフターフォローも万全な解説役。素晴らしいね。

 

出張版113ページ「ミケさんと謎の猫」

より高いところにいる方が偉いということから、もし富士山の山頂に猫がいたら、その猫が日本で一番偉いということになるんですかね。

 

出張版123ページ「ミケさんと謎の猫」

収拾がつかなそうな物語を締めてくれる敏腕解説。

 

9巻128話102ページ「飛蚊症

飛蚊症を目で追いかけるの面白いよね。

 

10巻139話65ページ「バンド」

 渓達がひっそりと組んでいたバンドのことも押さえているという情報通。

 

10巻140話76ページ「魔球」

 「春日野日和 脱落」この一文が妙に面白い。

 

10巻140話78ページ「必殺「トーテムポール」」

 「大した盛り上がりも無く」と結構毒舌な解説ですね。

 

10巻141話81ページ「外野」

前回を見ていない人に配慮したあらすじ解説。分かりやすい。

 

10巻141話88ページ「勝利

飼い主のいるチームが勝って良かったね。

 

11巻153話72ページ「バタフライ2」

このエピソードでは、空閑っちが描いたユタンポによる解説。飼い主だけあって上手です。というかこの絵、夏海とケイトが「カキ」や「フライ」の話をしているのを聞いて、ささっと描いたんですかね。空閑っちてかなり速筆だと思います。

 

11巻156話98ページ「優勝」

状況説明だけではなくて、豆知識を織り込む有能解説ぶりを発揮。

 

11巻157話103ページ「ご存知」

ブラックデーって文字通り黒い感情が渦巻いてそうな日ですね。

 

11巻157話105ページ「おやつタイム」

オレンジ色のものって「オレンジ(みかん)」くらいしか思い浮かばないなぁ。

 

12巻161話20ページ「クッキング」

 「梶原さんでも作れそうな簡単レシピ」とさらっと毒を吐くのが面白いね。どういう経緯でケーキを作ることになったんだろう。おそらくレアチーズケーキ好きの葉月が提案したんだと思いますけど。

 

12巻170話104ページ「托卵」

 鳥の子育て事情にも精通しているユタンポ。このカッコウの托卵って、仮親にさせられた鳥可哀そうだよね。自分の本当の卵は巣から落とされるわけですから。

 

12巻172話119ページ「シャンプーハット4」

ユタンポの解説により春日野先生の年齢は少なくとも40前後ではないと判明しました。ユタンポなら先生の本当の年齢知ってそう。こっそりと教えてほしいですね。

 

12巻172話120ページ「シャンプーハット5」

 「時系列の乱れには気をつけましょう」と2回目の注意喚起。これはおそらく「スケッチブック」の雑誌の掲載方法によって生じる乱れなんだろうなと思います。(5巻124ページ端書きスケッチブック⑩参照)

 

 

ユタンポ解説の初出は出張版なんですけど、本格的に導入されだしたのは9巻からでしたね。ユタンポは空閑っちの「ペット」として登場するよりも「解説役」として登場する回数の方が多かったのは意外でした。自分はユタンポの解説大好きです。エピソード進行を迅速にしてくれたり、分かりやすく物事を説明してくれるのもいいですけど、なにより可愛いから好きです。棒を持っているときが特に可愛いですね。黒板やホワイトボードをカンカンと突っついて「ここ大事ですよ」といった感じの先生みたいな振る舞いが良いです。

13巻に収録されるであろうエピソードの中にも面白いユタンポ解説の描写があるのでとても楽しみです。特に先月の185話では、あるキャラが解説席に侵入するという非常事態が発生して、困惑するユタンポに凄く笑いました。本当に面白かったです。

ただ、ユタンポが本格的に解説をしだしてから、空閑っちとの共演がなくなってしまったという事実があります。ユタンポはここ数年解説の仕事が忙しいのかもしれませんが、偶には空閑っちと一緒に登場して不思議なやりとりをまた見せてほしいなと思います。

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