スケブノート

スケッチブック(小箱とたん先生)のことを中心に書くブログ

スケッチブック あれやこれや(連載7周年インタビューについて)

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祝! 『スケッチブック』連載7周年! (ブレイド編集部ブログ)

上記は以前コミックブレイド編集部の方が運営していたブログの記事です。

遡ること8年前、スケッチブック連載7周年を祝して、小箱とたん先生へのインタビューによる一問一答が記載されています。

 

 

Q1では「スケッチブック」に関する一番良い思い出を聞かれて、アニメ化してもらったことと答えています。10周年インタビューの時にも嬉しかったことにアニメ化を挙げていますし、やはりアニメ化はとたん先生の中でも大きな出来事なのだなと思いました。この世にあるすべての漫画がアニメになるわけではないですからね。アニメ化についてはパーフェクトワークブックのインタビューページでも少し答えていました。空閑っちの声が高いのとささっさんがまともに見えるという点に驚いていましたね。確かに空閑っちはダウナーなキャラクターだからアニメを見るまで、声は低いイメージがありましたね。ささっさんがまともに見えるのは、原作読んでいた人のほとんどが抱いた感想なんじゃないかなと思います。あの屈指の天然キャラがしっかり者のお姉さんになっていたからね。

 

Q2では「スケッチブック」に関して最も大変だった出来事を聞かれて、4巻46話18ページ「暗号」のネタを作るのが大変だったことと答えています。確かに、少し複雑なネタだなと思いました。その複雑さの割には文章がとてもナンセンスで面白かったです。この質問の答えで凄いなと感じたのは、大なり小なりあるとは思いますけど他のネタはそんなに労をせず思いついたということなんですかね。「スケッチブック」はとたん先生の実生活での経験や出来事がネタになることがあるらしく、自然と湧き出てくるものが多いのかなと思いました。それに対してこの「暗号」のネタは自然と思いつくというよりは、捻りだしたネタだから大変だったのでしょうか。

 

Q3では描き方、作風などの変化について聞かれて、絵はだいぶ変わったと答えています。このインタビュー時、巻数で言えば6巻の途中なので、1巻と比べると絵が変わっていることは読者である自分の目から見ても分かります。というか1巻と2巻を比べても結構変わっている印象を受けます。どこがと具体的に挙げることはできませんが、1巻の時点ではどのキャラクターにもどことなく影があり、明るいか暗いかで言えば暗い印象をこの作品からは受けました。しかし、2巻以降はどのキャラクターも作画の変化とともに明るくポップになっていったと感じます。作風の方は1巻から現在までほとんど変わっていないと思います。

 

Q4では1番のお気に入りエピソードを聞かれて、5巻125ページ「ミケさんとクリスマス」を選んでいます。理由は書いていませんでしたが、とたん先生の猫好きから察するに、このエピソードだったのかなと思います。ミケとハーさんのズレた会話にゴミ箱からでてきてツッコミを入れるニセがとても可愛いし面白いので自分も好きなエピソードです。

 

Q5ではお気に入りのキャラクターベスト3を聞かれて、

1位:ブチ

2位:つっきー

3位:雪花さん

と答えています。この質問も理由は書いておらず、その時の気分で答えられた人選ですけど、面白いなと思いました。何でかというと、この3キャラクター本編に偶にしか登場しないので、意外でしたね。「今の気分で」と答えているので、その時々でお気に入りキャラクターは変わっているのかなと思います。魅力的なキャラクターだらけですからね。でも、たくさんの人間キャラを抑えて1位になったのが猫キャラのブチなのが凄くとたん先生っぽいなと感じます。猫大好きですね。それで、今現在のお気に入りキャラクターベスト3が気になります。このとたん先生の答えたベスト3を見るに、予想は極めて困難ですけど、自分なりになんとなく予想してみます。

1位:飯ごう

2位:上野さん

3位:春日野先生

1位はおそらく猫キャラなのかなと思いますね。飯ごうあたりじゃないかなと予想しています。飼い猫がモデルと書いてあったので。(7巻106ページ端書きスケッチブック⑭参照)2位・3位は適当です。理由はありません。なんとなくです。

とたん先生のお気に入りキャラクターベスト3(2009年3月時点)、このインタビュー記事を見たことがない人に尋ねてみたら面白いと思いますよ。自分がこの記事の記憶を消して、「2009年3月時点で、とたん先生のお気に入りキャラクターベスト3予想してみて」と言われたら順位は置いといて、3キャラクター選ぶ際に栗ちゃんを真っ先に選ぶかなぁ。理由は、とたん先生の動植物趣味が色濃く反映されたキャラクターですし、出番も多いですからね。たぶん、栗ちゃんを予想に入れる人は多い様な気がしますよ。しかし、人間キャラだけでもかなり難しいのに猫キャラ達も候補に入るとなると、この3連単当てることができる人本当凄いと思います。

 

Q6では今後の抱負を聞かれて、面白い漫画を描きたいと答えています。毎話本当に面白いです。何回読んでも飽きないですね。

 

Q7では読者へのメッセージということで、読んでくれる人がいるということはありがたいことと答えています。最終回までは勿論のこと完結しても読み続ける漫画だと思います。

 

 

 

今年原作15周年だし、こういったインタビューをまた企画してほしいです。10巻発売の時に付録で付いてきたアニバーサリーブックのような形で見たいですね。そうではなくても、節目の年ですしなにか単行本におまけで付いてくれると嬉しく思います。

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