スケブノート

スケッチブック(小箱とたん先生)のことを中心に書くブログ

スケッチブック あれやこれや(夏も終わりがけ)

最近すっかり一時期の暑さもなくなり、過ごしやすくなってきましたね。夏の終わりがけを感じます。夏の終わりがけと言えば、スケッチブックファンの自分は6巻79話72ページ「海水浴」の話を思い出してしまいます。

海水浴をするために美術部全員で海にやって来てはしゃぐ春日野先生に対して「夏ももう終わりがけですけどね」とチクリと刺す夏海に、必死の反論を述べる春日野先生が大人気ないけど可愛いね。「じゃなに?いま秋!?」の畳みかけに笑いましたよ。それで、スケッチブック79話の春日野先生は、水着に着替えているだけではなく、水中ゴーグルとシュノーケルを装備していて、1人だけ泳ぐ気満々でいるのが良いですね。みんなで海に行くのを楽しみにしてたんだろうなぁ。みんなも一緒に泳いであげたらいいのにと思ってしまうんですけど、それは望めない展開ですね。なぜなら、スケッチブックは「春日野先生以外のキャラクターを絶対に脱がせない」という、とたん先生から鋼の意志を感じるからです。みんなで海水浴に行くエピソードは、2巻17話・6巻72話・10巻138話どの話も春日野先生以外は私服で遊んでいます。男性読者へのサービスシーンやお色気描写の徹底的な排除が印象的です。なにかこだわりがあるのかなと思いますね。

そんな中、一石を投じたのがスケッチブック~full color's~の存在です。そこまで数は多くないんですけど、スケッチブックらしからぬサービスシーンが所々で描かれていました。1話のスカートが風でなびくところや、3話の浴衣着衣のシーンとか。5話では朝霞の入浴シーンがあったり、結構踏み込んでいるなと思いましたね。それでちょっと面白かったのが、2話では大胆にも着替えのシーンがあるんですけど、着替えているのがモブキャラの一般女子生徒なんですよね。「そこは空達じゃないんだ」と思いましたけど、さすがにそのあたりはスタッフが自重したんですかね。

もっと驚愕したのがスケッチブック~full color's~のDVDに特典でついている連続ピクチャードラマ2話・4話ですよ。2話では水着姿、4話では入浴シーンが描かれるという大盤振る舞いで、見てはいけないものを見ているような気分になっていました。それで2話の水着回でちょっと驚いたのが、葉月のスタイルがよかったことです。夏海のスタイルが良いのはアニメ本編でなんとなく見て取れていましたが、葉月も結構スタイル良いんだなと認識しました。アニメ本編ではよくわからなかったので。そして4話では胸の大きさを比べ合っていましたけど、原作ではデフォルメされていたり、みんな似たようなスタイルなので、新鮮で面白かったですね。でもスタイルの良し悪しはアニメスタッフの匙加減一つだと思いますけど。スタッフの方々は夏海と葉月はスタイルが良いものと解釈して描いたんでしょうかね。

というかfull coloe'sのお色気描写全般について、とたん先生の感想が気になりますね。脱がせるのは春日野先生だけで、空達に関しては水着NG・入浴シーンNGという清純派アイドルのような扱われ方をしているとたん先生ですので、どう思っているんだろうなぁ。

最後に改めて思いましたけど、高校生の子達がメインキャラクター且つ海に遊びに行くエピソードで、生徒が誰も水着を着ないで泳がず、海の生物やいろんな雑学について語り合う姿はかなり珍しく異質な光景なんじゃないかと思います。

これぞスケッチブック流の海エピソードだと感じます。まあ、海に限らずどこでも雑学を語り合っている子達ですけどね。

 

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